髪と髭のトレードオフな関係性について「なんでこうなるの!?」

世の名、トレードオフな関係というのはよくあります。
例えばデザインと機能性。

 

デザインを追求すると機能性は落ちます。
機能性ばかりを追求するとデザイン性は落ちていきます。

 

分りやすくイメージしてもらうためにあなたの服装についてちょっとイメージしてみて下さい。
オシャレな服装をすればするほど動きづらくなることに気づきませんか?

 

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男性であれば、ローライズのズボンとか。
首にストールを巻いてみたりとか。
ピッタリとするTシャツとか。

 

どれもデザイン性、ルックスを重視すると機能性、快適性は失われてしますのです。
こればっかりはどうしようもありません。

 

それと同じことが髭と髪の関係性。

 

髭がどんどん濃くなっていくのに、髪が薄くなっていくという現象が
中年男性で起こっているのです。

 

なんでこうなるの・・・

 

と嘆いている人もたくさんいることでしょう。
原因は男性ホルモンです。

 

男性ホルモンと結合する男性ホルモンレセプターというものが人間の体内にはあるのですが、
これが男性の頭頂部や前頭部には多く集中しています。

 

これによって男性ホルモンが分泌されればされるほど髪を作り出す細胞がどんどん弱体化してしまうのです。
本当に理不尽なものですよね。

 

逆に男性のあご周辺に分布する男性ホルモンレセプターは男性ホルモンと結合すると、
逆に毛を増やしていく作用を働きます。

 

髭と髪、全く逆の作用が働くというワケです。
本当にワケが分りません。

 

ルックス的には全く毛が不要なアゴに毛が増えていって頭は薄くなってしまうわけですからね。
もし、あなたがハゲる家系で将来を危惧しているのであれば早めの対策を行うかどうかで明暗が分かれます。

 

私的には育毛サロンに通うのもアリだと思います。
毛穴に詰まった皮脂の影響を受けて髪が抜けてしまうことはよくあります。

 

特に男性ホルモンの分泌量が多い人はそういった傾向があります。
何でもなってしまってからでは遅いです。

 

早めの対策を心がけるようにしてください。